†††††いくら亭†††††

このブログは、杉基イクラの提供でお送りしています。
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しんみり・・・

「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」の第8話も無事に脱稿。
物語もいよいよ佳境に入ってきたといったところでしょうか。
毎月9日発売のドラゴンエイジを皆様よろしくです。とか宣伝してみたり。



今回の修羅場中、北国の実家の愛犬マルが亡くなってしまいました。
享年14歳。
私が欲しい欲しいといって飼わせてもらったワンコ。
実家を出てから家族にまかせきりで、ちっとも面倒みれなかったけど、
それがこんな時に限ってすごく悔しくて、具合が悪くなったと知らせを受けてからは、
マルの傍に行ってやりたくてたまりませんでした。
「持ってあと一週間」という知らせ。「原稿締切まであと一週間」という現実。
無事に脱稿して、それまでマルが頑張っていたら、すぐに帰ろうと
飛行機の予約までしていたのに・・・今日原稿が上がるかも!という
当日午前10時40分。
母からの電話。マルが逝ってしまったという知らせ。
飲み食いできず点滴で頑張っていたマルは、最後に一口、目の前の水を
ペロリと舐めて、家族が全員いる中、皆に看取られて逝ったそうです。

アシさんがいる前で知らせ受けてしまったので、半べそのまま
これはいかんと思い席を立ったけど、こういう「負」の部分を見せられるのは
見せられた方にとってはイヤなものだろうな・・・ごめん。

今回のことで、アシさんには心配や迷惑をかけてしまって申し訳なかったな・・・
なるべく暗い雰囲気にならないように頑張ってはいたのだけど・・・。
結局原稿も2枚上がらなくて、アシさんたちを帰した後に、一人居残り作業。
担当氏にも迷惑かけてしまいました・・・。

元々動物好きで、犬や鳥やハムスターの死には幾度か直面してきたけれど、
どの命もほんとに惜しくて、その度に「もうこんな思いはしたくない」と
思うのだけども、それでも懲りずに自分よりも短い命の動物を傍に置いて
おきたい人間の浅はかさ。
なんなのかなぁ。
そして、我が家には現在、旦那の母の連れワンコのピョートル君がいます。
現在10歳。
昨年秋にヘルニアの大手術をしてからは、増々ヨボヨボになっちゃって、
イタズラしてくる2歳のマメ子からダルそうに逃げ回る日々。苦笑
・・・今から、心構えとかしておくのは、ワンコに失礼だろうか・・・・
ビョートル君、マルの分まで、元気に長生きしてください・・・・!!